- 吉田ルート
- 須走ルート
- 御殿場ルート
- 位置と特徴
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- 富士宮ルート
- その他の登山道・ハイキングコース
位置と特徴
御殿場ルートは、御殿場口新五合目を出発し、静岡県側(御殿場市)の富士山南東側から山頂を目指すルートです。
御殿場ルートの特徴
- 出発点の標高が低く、傾斜が緩やか。(山頂までの標高差が大きく、距離が長いため健脚向き)
- 火山砂利を下る大砂走りの下山がダイナミック。
- 他ルートに比べて山小屋が少ない。(トイレや休憩場所が少なく、緊急時に対応できる施設がない)
- 4ルート中、最も登山者が少ないため、静かな登山が楽しめる。
- 登山道の標高の高い位置から、ご来光が見られる。
- 目標物が少ないため、夜間や濃霧時には道に迷いやすい。
富士山カメラ
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https://jh170034.kudpc.kyoto-u.ac.jp/hpvt/ASITE01/